豆知識

【国交省 秋にも登録制度】

 

 国土交通省は、消費者が住宅リフォーム工事の業者を選びやすくするための制度を秋にも始める。

 適正な研修などを実施し、業者の質の確保に努めている事業者団体を登録し、国交省のホームページ(HP)で情報提供する。

 悪質業者によるトラブルが後を絶たない中、団体を通して業者の質の確保や向上を図る。

 国交省は、適正な運営をしているかどうか報告を受け、不適切な工事をした業者がいれば団体に改善を指導。従わない場合は登録の取り消しもできる。

 同省の担当者は、『団体や事業者のHPでも登録の有無を確認できるようにする。業者選びの参考にしてほしい』としている。

| 2014年7月07日 | カテゴリー 豆知識 

【65歳以降就労、半数希望/35歳~64歳内閣府調査】

 35~64歳を対象にした内閣府の調査で、老後になってからの経済的な備えが足りないと感じている人が66.9%に上ることが17日、分かった。

 現役世代が公的年金や、貯蓄・退職金の取り崩しだけでは老後の暮らしに不安を抱いている実情が浮き彫りになった。

 65歳を超えても働くことを希望する人は約半数に上った。

 老後の経済的な備えについては「かなり足りない」が50.4%、「少し足りない」が16.5%で、両方を合計した「足りない」は66.9%、5歳ごとに分析すると、「足りない」は40~44歳が74.4%で最も多く、年代が上がるにつれて下がる。

 厚生労働省によると、日本人の平均寿命は、2012年には女性86.41歳、男性79.94歳だった。60年には女性90.93歳、男性84.19歳になると推計されている。

 

【感 想/マンションの区分所有者の場合】

 マンションの区分所有者の場合、65歳を超えてくると、ローン債務を例え解消したとしても、生活費、税金・保険料、医療費、介護サービス料などの経費に加えて、さらにマンションの場合、管理費、修繕積立金、駐車場料など計3万円~4万円程度の負担がかかってきます。

 また建物自体も、人間と同様に古くなればなるほど、負担も増えてきますし、建物の場合、社会の要請等に合わせて、改良等も行っていく必要があります。

 例えば、耐震改修、バリアフリー、省エネ投資などであり、インターネットなどは現在では当たり前ですが、10年以上前のマンションでは、それに対応するマンションは少なかったと思います。

 今後、高経年マンションも社会全体で支えていくべき時期に近づいてきているようだ。

| 2014年6月13日 | カテゴリー 豆知識 

 公益財団法人 マンション管理センター(マン管センター)において、平成25年4月に『理事会運営細則モデル』が新たに作成され、発刊されましたので、その概要等をご紹介いたします。

         🙄  理事会運営細則モデルの制定等

 

       【 予 告 】

 

 岡管連では、秋季開催(11月30日)する予定であります『第8回 マンション生活支援セミナーin岡山』において、この度、マン管センターから発行された『理事会運営細則モデル』についての主な内容(概要)等について講演することにしています。

 

            ご期待を!

| 2013年7月01日 | カテゴリー 豆知識 

今、家電量販やホームセンターに行くと照明器具はほとんどLEDのみで展示されています。住宅や事業所もLEDに取り換えられてきました。また自動車のヘッドランプなどもLEDをオプションにして販売しています。

LEDのメリットとデメリットを簡単にあげると

LEDのデメリット

①イニシャルコストが高い
②ブルーライト問題が心配
③光の配光がせまい(蛍光灯や白熱電灯と比較して狭い範囲でしが光が広がらない)

LEDのメリット

①消費電力が低い(電気代が安い)
②ランプの寿命が長い(蛍光灯では6,000時間から12,000時間に対して40,000時間)
③虫が集まってこないのでクモが巣を張らない。

以上があげられます。しかし最近では評価がずいぶん違ってきています。
デメリットの①イニシャルコストが高いは、価格が随分下がってきたことで、実際に使用できる期間を定格寿命の長さで日割り計算すると、LEDがはるかにコスト的に安くなりました。
次に、②ブルーライト問題は照明での問題でなく、テレビやパソコン、スマホなどの直視する機器での問題とされています。
そして、③光の配光問題も電球や蛍光灯のガラス部分に当たるものを主にポリカーボネードなどの素材で光の拡散技術がすすみ、解消されてきています。
メリットのうち虫が寄ってこないという効果は、車のヘッドランプに採用した場合、夏場の夜の山などのドライブで、車のヘッドを虫だらけにしないなどの驚きの効果を生み出します。
多くの企業や商業施設でLED化が進んでいます。環境に対するPR効果もありますが、実際には節約のメリットが大きく彼らの動機づけになっていることが要因です。
マンションでも節約と虫やクモといった衛生面を含めLED化が望ましいといえます。

LEDの注意点

ただし注意しなければならないことが一つあります。メリットである耐久性の40,000時間ですが、電球や蛍光灯のように一定時間で切れるわけではありません。40,000時間経過後、設置時の照度から下がるとされています。明かりが完全に消えるわけではないのです。照度が低下しながら40,000時間以後も発光し続けます。そのため劣化に(暗くなっていること)に気づきにくいのです。

防犯対策にLED

他のメリットでは、防犯対策として人感センサー照明にLEDはもってこいの照明です。電球や蛍光灯は点灯と点滅の回数が多いほど寿命が短くなりますが、LEDは点灯点滅回数での寿命の減少はありません。
また、商店などでは一つの照明器具で、昼と夜とで明りの色を変えるなどしていますが、これはLEDならではできる特徴です。(調色)

図1

| 2013年6月12日 | カテゴリー 豆知識 

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