【月例相談中止のお知らせ】
4月の岡管連の月例相談は、都合により中止させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、5月は、2日(土)の月例相談及び30日(土)の岡管連セミナー(セミナー終了後、無料相談あり)の2回を予定しています。
4月の岡管連の月例相談は、都合により中止させていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、5月は、2日(土)の月例相談及び30日(土)の岡管連セミナー(セミナー終了後、無料相談あり)の2回を予定しています。
岡山市とNPOによるよりよい協働のための『コラボレーションサロン』
~平成27年度「岡山市市民協働推進モデル事業」事前説明会兼マッチング会~
主催:ESD市民活動推進センター/岡山市安全・安心ネットワーク推進室
実施日時・会場:1月27日(火)14時~16時30分
岡山市勤労者福祉センター
(担当課:住宅課)
岡管連と住宅課とが、『岡山市のマンションの現況』について話し合った。
マンション行政は幅広く、住宅課もマンションの実態把握ができていないのが実情だ。
岡管連からは事前に、『マンションのコミュニティと二つの老い』について、
提案したいテーマとして取り上げていた。
特に、以下の点などを中心に話し合った。
・『マンションへの無関心』
・『居住者の高齢化』
・『建物等の維持管理』
・『住居と生活が共同体』 など
この度、『岡山市市民協働推進モデル事業」について岡管連として、以下の提案事業を安全・安心ネットワーク推進室へ応募することになりました。
*『マンションアドバイザー派遣事業』
このモデル事業が岡山市から採択された場合には、別途、お知らせいたします。
【謹賀新年】
新年、明けましておめでとうございます。
今年も『岡管連』を、宜しくお願い申し上げます。
本年もマンションの『二つの老い』を中心に取り組んで行きたいと思っています。合わせて、最新の情報も発信していきます。
マンションの快適な生活を目指し、岡管連は、管理組合(理事会)、居住者等への相談、支援、援助等を行っていきます。
今年も岡管連ホームページへのアクセス、宜しくお願いいたします。
【今年を振り返って】
この1年間、岡管連ホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございました。
現在のホームページは、昨年5月に岡管連の創立10周年を記念して、リニューアルしました。さらに今年に入り、この5月から岡管連フェイスブックを立ち上げ、ホームページとリンクさせるようにして、皆様方への情報発信の一層の充実を図りました。
そのフェイスブックも『いいね』が110人を超え、『チェックイン』も110人になりました。これもひとえに、皆様方の熱いご支援の賜物だと思っています。ありがとうございます。
ここ最近では、一つの投稿に70件を超えるアクセスをいただくこともあり、大変驚いているのが正直なところです。これからも、『岡管連』を宜しくお願い申し上げます。
なお、今年のホームページへのアップは、今日で終了いたします。この1年間、岡管連ホームページをご愛顧いただき、ありがとうございました。
さらに、岡管連への御加入を御検討いただき、私どもと御一緒に活動していただけるよう、心からお待ちしております。
【新年のはじめ】
2015年の岡管連ホームページへのアップは、新年正月5日から、開始いたします。来年も岡管連をお引き立ていただくよう、宜しくお願い申し上げます。
皆様方の御健康と御多幸をお祈りいたします。
残暑 お見舞い申し上げます。
お盆の時期に入り、NPO法人 岡管連(事務所・HP)は以下のとおり、お盆休みとさせていただきます。
ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いいたします。
・お盆休み期間:8月13日(水)~17日(日)
なお、お盆明けの18日(月)から通常通り、業務を行います。
以上
NPO法人 岡山県マンション管理組合連合会(岡管連)は、岡山市安全・安心ネットワーク推進室が運営しています『協働推進ポータルサイト』に登録されています。
なお、4月9日に更新されましたので、以下のサイトを検索していただければ、岡管連の最新情報がご覧になれます。
・おかやま団体検索 http://www.okayama-tbox.jp/dsearch/pages/A116000160/
今 あちこちでマンション購入の駆け込み需要が大盛況?
待った!どうしても必要に迫っている人をのぞいて、いま消費税の関係で駆け込み購入するのは辞めて!
建設業で、久し振りの技術者不足、資材不足、それで、手抜き工事も発生している! 後日、クレームが多発しそう!
東京のオリンピックを控えた地域と違い、地方都市では、土地も十分に確保できるし、良い土地がだんだんと開発されるでしょうね?
そうなんだ、わずか3%の消費税の値上げのために、駆け込み需要と言うことで、元もこもない ダメなマンションを購入してしまえば?
一生の大失敗になりかねない? 今では、建設業者も資材調達に苦慮し、人材不足に素人まがいの人へも高級賃金を支払い、
建設業も自身も儲かっていない。 後日、売却するに際しても、あの時に建設されたものというレッテルが張られていいことにはならない。 警告*マンションの駆け込み購入はやめよう!