最近の機械式立体駐車場での事故多発-を受けて、国交省では、今年初めから学識者からなる安全対策検討委員会を設置、安全策を探ってきましたが、本日、結果がまとまりました。報告書など4つの内容です。全管連も3月初め、ヒアリングを受け、会長と事務局で対応いたしました。立体駐車場については、これまでメーカーまかせで、抜本的な対策は後回しで、特に幼い子供が事故に巻き込まれる悲劇が、ここ数年26件も起きています。
実践できる具体的方策を提言:「子どもと手をつないで!」を提言しました! 写真は山本育三会長