個人情報と居住者カード

ハードくん:「マンションでは、このような災害や独居居住者の増加で、居住者名簿がほしいものです。」「次回は、居住者カードについて考えてみましょう!」ソフトちゃん:「最近、マンションで個人情報が悪用されるという心配で電話番号などを知らしてくれない居住者や区分所有者(空き家)のひとがいることも事実です。どうしたらいいのでしょうか?管理組合の役員さんも困っています。」ハードくん:「岡山市内のちょうど30周年になるマンションでは、当初から入居時に“居住者カード”の提出を求めていますよ。緊急時の連絡や管理組合の業務に、大きな力を発揮していますよ!」ソフトちゃん:「どんなことに注意して、どのようにすればいいの?教えて・・・。」ハードくん:「居住者名簿作成は、社会情勢を反映して困難ですが、緊急時や管理組合業務遂行のために必要です。しかし、厳格なルールで運用することも明らかにして、論議することが重要です。参考までに、記しておきましょう!要は、管理組合の活動が民主的に行われ、組合員や居住者にどれだけ信頼されているかと言うこと、居住者間のコミュニティの成熟度にも関係しています。」 「居住者カード」の提出には①保管・利用についてプライバシーを尊重し、慎重に取り扱うこと。②全項目の記入の必要はないが、記入されていない項目については管理組合として対応できないこと。③公開要請に対しては、公的機関(裁判所、警察、行政等)のみに公開と明示しています。☆ ひとつでも多くのマンションが加盟し、自分たちのマンションの悩みを解決し、国や自治体へ働きかける力を結集しよう! 岡管連は岡山県内のマンション管理組合の連合会です。…

2013年4月17日 | カテゴリー 岡管連について