管理会社が撤退通告!(1)/週刊東洋経済3.2

漂流し始めるマンション

  管理は受けて当たり前という時代は、終わりつつある。

  採算が悪化したマンションは、切り捨てられる。

管理会社にのしかかる『3重苦』

  ①成長性低下

   人口減少でマンションの新規供給は、右肩下がり。

   管理戸数を増やして利益を上げる戦略は、曲がり角に。

  ②人手不足

   民間の定年延長で、セカンドキャリアとしての管理人不足が深刻。

   正社員も住民のクレーム対応で疲弊し、離職率は高い。

  ③採算悪化

   人件費高騰の一方、管理費の値上げは住民の同意が得にくい。

   大規模修繕の受注で赤字を補填するマンションも。

2019年4月03日 | カテゴリー 管理組合運営