平成30年度マンション総合調査結果の概要(3)/マン菅通信2019・7

マンション居住の状況

2 賃貸戸数割合

  平成25年度と平成30年度を比較すると、賃貸住戸のあるマンションの割合は減少しており、

 74.7%となっています。

  そのうち、戸数割合が0%超~20%のマンションの割合は57.6%、20%超のマンションの割合は

 17.1%となっており、いずれも減少しています。

  なお、平成30年度における完成年次別内訳をみると、完成年次が古いマンションほど賃貸戸数割合が

 20%超のマンションの割合が高くなる傾向があります。

3 空室戸数割合

  平成25年度と平成30年度を比較すると、空室があるマンションの割合は減少しており、37.3%と

 なっています。

  そのうち、空室戸数割合が0%超~20%のマンションの割合は36.1%に減少した一方、

 空室戸数割合が20%超のマンションは1.2%へ増加しています。

  なお、平成30年度における完成年次別内訳をみると、完成年次が古いマンションほど空室がある

 マンションの割合が高くなる傾向があります。

4 永住意識

  平成25年度と平成30年度を比較すると、マンション居住者の永住意識は高まっており、

 平成30年度は62.8%の区分所有者が「永住するつもりである」としています。

2019年8月23日 | カテゴリー マンション総合調査