分譲マンション国交省調査/山陽新聞(4・24)より

世帯主半数60歳以上

「永住するつもり」52%

 国土交通省が23日に発表した2013年度分譲マンション総合調査によると、世帯主の50.1%が60歳以上で、08年度の前回調査から10.7ポイント上昇した。

 現在住んでいるマンションに「永住するつもりだ」と考えている人も52.4%に上った。

 世帯主の年齢は、世代別では60歳代が31.1%で最も多く、50代の22.8%、40代の18.9%と続いた。

 年齢が上がるほど、マンションを『ついのすみか』と考えている割合も高くなる傾向がみられた。

 また、1981年以前の旧耐震基準で建設されたマンションを管理する管理組合のうち、58.0%が耐震診断を実施していなかった。未実施の理由を聞いたところ、「予算がない」が44.4%で、「実施を予定もしくは検討中」が33.8%、「組合として考えたことがなかった」が24.0%だった。

感  想

・マンションは『終の棲家(ついのすみか)になりつつある

・マンションも居住者も高齢化になりつつある(『マンション60年) 二つの老い』)

2014年5月09日 | カテゴリー マンション総合調査