岡山市 24年間 過大徴収/山陽新聞朝刊5・29

固定資産税と都市計画税 マンション91戸200万円

 岡山市が固定資産税と都市計画税の算定を誤り、同市内の分譲マンションの所有者に対して、少なくとも2017年度分まで24年間にわたり過大課税していたことが28日、分かった。

 市は調査中だが、過大徴収分の総額は概算で約200万円に上る見通し。

 物件は同市中区国富のマンション(91戸、築45年)。

 今年2月、課税の確認作業で判明。

 これまでの調査で、ミスは少なくとも現行の特例率となった94年度から続いていたことを確認した。

 市は、地方税法に基づき過去5年間で生じた過払いを返還するため、所有者の確認作業などを進めている。

 それ以前については市の要綱に沿って、課税台帳などで事実確認できれば対応する方針。

岡管連から

長期の期間が過ぎた場合、次の2点が問題になることが多い。

・区分所有者の不明問題

・他に同じような事例の有無

2018年6月01日 | カテゴリー その他