「自主点検のすすめ方」その2

【『自主点検チェックシート』による点検】

自主点検チェックシート』は、組合員の方々が、自分たちでマンションの建物・設備の点検を行うためのものです。

チェックする内容は、組合員の方々でも分かりやすい部位と現象に絞って、組合員の目視により軽微な不具合や異常を発見することを想定し、異常の「あり」、「なし」を判断することになります。

管理組合の役員や組合員の方々が、建物の外壁からスタートし、玄関ポーチ→(エレベーターを使って)屋上→外部廊下・階段→バルコニー→内部階段・廊下→管理員室等→玄関ホール→再び外に出て外構→最後に附属建物の経路で巡回し、それぞれの部位をチェックしていきます。

【安全上の配慮】

点検の実施に当たっては、危険が伴う箇所(高所、足元が不安定な所、立ち入り禁止区域)、資格や専門知識の必要な箇所などについては除外しますが、安全には十分に配慮して行ってください。

(岡管連から)

管理組合の役員の方々や組合員の方々にも、マンションの維持管理に関心を持っていただくためにも、できれば専門家に点検の項目や内容について、一緒に同行して見てもらうことをお勧めします。

2015年2月11日 | カテゴリー 豆知識