福岡市分譲マンション管理組合実態調査について(2)/マン管通信2018・2

調査結果

(3)入居者の状況

   高齢者(65歳以上)のみ世帯の割合は「10~20%未満」が19.2%で最も高く、次いで

  「1~10%未満」が13.9%となっており、平均高齢者世帯率は21.6%でした。

   竣工時期別にみると、竣工時期が古いほど、高齢者のみが居住している割合は高くなり、

  昭和52~56年の建物では平均35.3%と最も割合が高くなっています。

(4)管理組合運営上の将来不安なこと(複数回答)

   「区分所有者の高齢化」が57.2%で最も高く、次いで「建物の老朽化による適切な維持修繕と

  その費用の運用」が39.5%、「役員のなり手不足」が31.1%となっています。

   竣工時期別にみると、竣工時期の古い建物ほど、「区分所有者の高齢化」、「建物の老朽化による

  適切な維持修繕とその費用の運用」、「役員のなり手不足」の割合が高くなっています。

(5)管理組合運営における維持・管理に必要なこと(複数回答)

   「区分所有者の「管理への関心」」が57.7%で最も高く、「円滑な居住者間の「コミュニケー

  ション」の形成」が36.1%、「耐震診断・工事費等の行政からの「助成金」」が26.9%と

  なっています。

2018年2月27日 | カテゴリー 行政情報