管理運営の適正化に取り組む(3)/マン管通信2015・8

【残された課題と今後の取り組み】

 理事に選任されても理事会に出席しないとか出席が少ない理事に参画意識をどう高めてもらうか、また、

理事会運営の活性化や監事による監査をどのように機能させるか等の課題が残っています。

 一方、こうした状況から少数の理事に仕事が偏り、やればやるほど仕事は集中する傾向にあります。

 今後は、こうした問題への対応のほか、法改正、居住者ニーズの変化に対応した対策も広く考えていき

たいと思っています。

【終わりに】

 マンション買うなら管理を変えと言われるように、管理組合にとってはその管理運営の適正化が極めて

重要なテーマになると思います。

 今後も、組合員みんなの資産であると同時に自分の資産でもあるマンションの管理運営に、微力ながら

尽力していきたいと考えています。

(岡管連から)

 『マンションは管理で買え!』とよく耳にしますが、当初から『管理ができているマンション』は

存在しません。

 『マンションの管理』は、自分たちで作るものであり、他人が作るものでもありません。

 『コミュニティーの形成』ができていないマンションは管理に無関心になり、将来への備えが希薄化し、

マンションの『二つの老い』という問題に対応できなくなる恐れがあります。

2015年9月07日 | カテゴリー 管理組合運営