高齢者世帯24%に増/山陽新聞朝刊7・3

【子どもいる世帯を逆転/14年厚労省調査】

 65歳以上の高齢者世帯が、2014年に全世帯の24.2%となり、18歳未満の未婚の子どもがいる世帯(22.6%)を初めて上回ったことが2日、厚生労働省が発表した国民生活基礎調査でわかった。

 1221万4千世帯と推計され、過去最多。少子高齢化の進展を反映した。

 子どもがいる世帯は調査を開始した1986年の46.2%から半減。

 世帯数は1141万1千で、数、割合ともに過去最少だった。

 平均子ども数も1.69人で最も少なかった。

 厚労省は「将来的にもこの傾向は続くのではないか」と分析している。

(岡管連から)

 高齢者世帯の増加は、マンションの場合も他人ごとではなく、『二つの老い』と言う問題と大いに関係があり、今後、マンションの管理・運営等にとって、大きな影を落とすものと考えています。

2015年12月09日 | カテゴリー 二つの老い